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short stackを作ろう!①計画編

wiiの中に13個入るサイズ 電子工作
wiiの中に13個入るサイズ
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こんにちは、スク解です。

先日、検索していたらshort stackというwiiを小さくするプロジェクトを見つけました

オープンソースで公開されているので作れそうです。
ということで作ることに決めました!!
2026年にWiiを改造なんて時代が遅れすぎているかもしれませんが、改造できるハードの難易度的にここが限界っぽいんですよね。
ゲームは普段しませんが作ることに楽しみを感じるのです。

補足:特に記載のない画像はプロジェクトページのgithubから引用しています。

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short stack って?

簡単に言えば任天堂のゲームハードのwiiを小型化する、そんなプロジェクトのことです。
見た目はwiiそのものですが、1/2.38スケール、つまりトランプとほぼ同じサイズです。

実際に使えるらしいですが、使っている映像などは見つけれなかったのでわかりません。
8/1追記:使っている動画を見つけましたhttps://www.youtube.com/watch?v=85Ri4w9XoXE

特徴
  • USB-C接続
  • HDMIでの映像出力
  • Bluetooth対応(つまりwiiリモコン使える)
  • SDカード(ゲームディスク・セーブなどのため)
  • ゲームキューブ用ポートが4つ(イヤホンジャックになっていますが)
  • 電源・リセット・同期ボタン
    (同期ボタンはディスクを出すボタンのところがそれのようです)
  • 電源・ディスクスロットが光る
  • ソフトシャットダウン・wiiリモコンでのシャットダウンに対応

面白そうですよね

ちなみに、似た小型化プロジェクトとして、Nintendo Kawaiiがあります。
これも検討してみましたが、改造に使用するwiiが海外向けのWii miniでしかもその中の一部しか改造に使うことができず、中古でも1万円以上したため、あきらめました。
普通のWiiならハードオフとかで1000円程度で買えます。

改造に当たって、Wi-Fiとディスクスロットはなくなります。
ディスクスロットがなくなるのでSDカードでゲームを保存したり読み込んだりします。
それにあたってWiiのメニュー画面は使えなくなるのでカスタムOSになるみたいです。

コンポーネント(部品・要素という意味)

改造は自己責任です。保証もサポートも受けられなくなります。
壊れても知りません。
また、これは初心者向けではありません。ある程度の知識が必要とされています。

このプロジェクトは、すべてオープンソースなのでデータが公開されています。
作るのに必要な物は大まかに、
・Wii
・自作PCB基板
・ケース・ヒートシンク
・その他パーツ
です。
ぞれぞれ見ていきましょう。

wii

今回重要なのがWiiで、最初のころのWiiは6層基板、つまりは基盤が違うのでこのプロジェクトには使えないということです。今回必要なのは4層基板です。
どうやって判断するんだ!ということについてはいつか話す可能性があるのでその時に。
とりあえず最初のころのWiiは使えないということです。
そしてそのWii基盤を小さく切って小型化するみたいです。

黒線で囲われた部分だけを使うみたいです。引用:bitbuilt

そして小さく切ったWiiをさらに改造してこのようにするみたいです。

裏のオレンジの部分はもともとないところに無理やりICをつけているので大変そうな気がします。

自作PCB基板

新しく発注する基板のことです。
Wiiの基盤を小さくしたせいで足りない部分があるのでそれを何とかするために使います。

左側がゲームキューブコントローラーコネクタ、右側が変換系、下がHDMIとUSB-C、上がSDカードという感じです。

データを見たところ、4層基板なので発注すると2層より高くなります。改造すれば安くできるかもしれません。

自作基板はもう1枚あって、フロントパネル用です。

正面のスイッチ系と光る部分です。ディスクスロットLEDと電源LEDはRGBのが使われているのでほかの色にすることもできそうですね。
何気に両面実装なのでめんどくさいかもしれません。

ケース・ヒートシンク

ケースとヒートシンクについてです。
まず、ヒートシンク
汎用のものが使えないためカスタムヒートシンクです。
金属3Dプリントか、CNC加工になります。おそらく一番高いパーツです。アルミ系がいいと思います。

最後にケース
基本的に3Dプリントですが、ディスクスロットのLED発光のために、アクリル加工または透明樹脂3Dプリントが必要です。

また、この画像で緑に光っているところにも透明なパーツが必要みたいです。

追記:GCコントローラー変換

忘れていたので追記します。

ゲームキューブコントローラーをイヤホンジャックの端子に変換するのに使います。
そんな変換売ってないので自作になります。

最後に

面白そうなプロジェクトなので実際に作っていきます!
制作しながらこの記事を書いているので進むにつれて変更があるかもしれません!

Q
なぜshort stackをやろうと思ったのですか?
A

面白そうだからです。

ところで余談かもしれませんが、作ってから一気に書き上げてブログ1ページに収めるのと作りながら複数ページに分けて作るのだと、どっちがいいのでしょう?
作り方動画もなければ説明書もなければ参考になる画像も少ないので個人的に誰かの参考になるように複数ページにわたって詳しく作りながら記録していきたいと思っています!
多分完成したらまとめた1ページ版を作ると思います!

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